下野新聞2005年7月13日付け朝刊

震災被災地の担当者が講演 宇都宮で16日 新潟県中越地震の被災地、旧山古志村の対策本部担当者らが「災害に強いまちづくり」をテーマに話し合う講演会が十六日午後三時から宇都宮大学工学部アカデミアホールで開かれる。同日設立予定の民間非営利団体(NPO)「e−とちぎ」主催の記念講演会。 講師は旧同村中越大地震対策本部の五十嵐豊さんと、インターネットで被災状況やボランティア情報を配信した特定非営利活動法人(NPO法人)の理事長、桑原真二さん。「災害対策としてのまちづくりと情報通信技術の役割」と題し、経験談を交えながら日ごろから必要な取り組みなどについて話す。 午後二時からは「e−とちぎ」設立総会も開かれる。同会は情報通信技術を通して地域社会の活性化を図ることを目的に、大学の研究者や情報技術(IT)関連企業の研究者が設立する。 講演会は入場無料。同四時半まで。当日受付あり。申し込み、問い合わせは事務局、電話090・1104・6563(携帯)、またはEメールinfo@e-tochigi.orgへ。

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