|
■特定非営利活動法人となりました。 |
|
2005年12月9日付で栃木県より特定非営利活動法人認証を受け、即日登記、特定非営利活動法人となりました。今後ともより一層のご協力をお願いいたします。 |
|
|
|
|
■セグウェイ体験プログラムはじめました。 |
|
e-とちぎでは、子どもたちに最近出会う機会の少ない、
「最新のテクノロジーに触れたときの感動」
を体験し、技術の面白さを感じてもらおうと、セグウェイの体験プログラムをはじめました。 |
|
|
>>>セグウェイ体験プログラムについて |
|
■e-とちぎが発足しました。 |
|
2005.07.16. 宇都宮大学工学部アカデミアホールにて、特定非営利活動法人e−とちぎ設立総会が行われました。
e−とちぎは、特定非営利活動法人として、県下のICT(Information and Communication
Technology)リテラシー向上を目指し、よりよいまちづくりの担い手として活動していきます。 |
|
|
>>>特定非営利活動法人e−とちぎについて |
|
■e-とちぎにご参加ください。 |
|
e−とちぎでは、事業実施の体系として、プロジェクト別のワーキンググループ(WG)形式をとり、さまざまな課題や、問題意識を持つ個人や団体、企業が、e−とちぎにアクセスすることで、解決に向かって進んでいける体制を整えています。
外部からのプロジェクト提案、参画も可能ですが、正会員、あるいは賛助会員になることで、より主体的に問題意識を共有したり、課題、問題の解決に取り組むことが出来ます。 |
|
|
>>>入会のご案内 |
|
■トークセッション・日頃のまちづくりが命綱〜中越大震災に学ぶ〜 |
|
2005.07.16.設立記念講演として、新潟県長岡市より、長岡市産業課商工観光係(旧山古志村災害対策本部)五十嵐豊氏、NPO法人ながおか生活情報交流ねっと 理事長 桑原眞二氏をお迎えして、トークセッションを開催しました。2004.10.23.に発生した中越大震災を振り返り、現在の復興の様子、また、災害時におけるICTの役割、可能性についてお話しいただきました。 |
|
|
>>>もっと詳しく |
|
■ICT? |
|
ICTとは、Information and Communication Technology
の略称で、情報技術(IT:Information Technology)の発達により、多種多様なコミュニケーションが実現するという認識のもと、ITという無機的な効率化ツールに、有機的なC(コミュニケーション)を加えることで、情報通信におけるコミュニケーションの重要性をより一層明確化したものです。
すでに、ITが一般的用語になった昨今ですが、私たちはこれまでの経験から、情報技術において最も重要なものはコミュニケーションであるという認識を強く持ち、また、現状の情報技術にはコミュニケーションという観点が弱いことを問題と考えているため、あえて、ICTという言葉を使っていきたいと考えています。 |
|
|
総務省・情報通信政策
参考:平成17年度ICT政策大綱 |
|
|
|
|
|